ロックバンド「クリープハイプ」のフロントマン、尾崎世界観が手掛ける新刊『尾崎世界観の書かなかったこと日記』が、2026年6月22日(月)に発売されることが決定しました。著者である尾崎さんは、既に小説家としても高い評価を受けており、これまでに芥川賞に二度ノミネートされた実績があります。彼の新たな著作は、毎日を綴ったユニークな形の日記です。この日記は2024年12月から2025年12月までの1年間にわたって、彼が書いたことだけでなく、書かなかったことの比率も示されているため、読者は想像を膨らませながら楽しむことができる内容となっています。
また、本書には人気イラストレーターのヨシタケシンスケさんが参加しており、様々なイラストが日記と組み合わさっています。尾崎さんの日記に基づいたイラスト「日記読んだ日記」が月ごとに掲載され、書籍全体が一つのアート作品として楽しめる仕上がりとなっています。
それに伴い、発売を記念したトークイベントも予定されています。このイベントでは尾崎さんとヨシタケさんの二人が、1年をかけて作成した日記の裏話や創作の過程について直接語ります。特別な体験を共有できる機会となるでしょう。
イベント詳細
- - 日時: 2026年6月29日(月)18:00~
- - 場所: HMV BOOKS SHIBUYA
- - 申込期間: 2024年4月27日(月)18:00から5月10日(日)23:59まで申し込みを受付
- - お申し込み: こちらから
尾崎世界観の作品は、ストレートな表現や独自の視点が特徴です。過去には著作『母影』や『転の声』がいずれも芥川賞候補に選ばれるなど、文学界でも注目されています。また彼のエッセイ集や共著においても人間の内面を深く掘り下げる内容が多く、読者を引き込みます。
ヨシタケシンスケは、独特な視点で日常の出来事を切り取ることで知られ、彼の絵は子供から大人まで幅広く愛されています。受賞歴も多く、彼の作品には優れたビジュアルコミュニケーションの力があります。
この新刊は、彼のファンにとって待望の一冊であり、書籍だけでなくイベントでも彼らの魅力に触れられる貴重な機会となります。新たな文学とアートの融合を楽しみに、ぜひこの日刊の発売に注目してください。